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JAKE

昨日は渋谷Bunkamuraオーチャードホールで行われたジェイク・シマブクロ「一期一会コンサートツアー2008」に夫と一緒に行ってきました。

私が初めてジェイクのウクレレを聴いたのは数年前に放送されていたNHKのミニ英会話『とっさのひとこと』。ハワイを訪れている主人公がお土産を買おうとウクレレ店に入ると、そこでジェイクが超絶技巧の演奏をしていた、というスキットの一場面でした。
朝食の支度をしながら見るともなく見ていた私はジェイクの演奏が始まるや否や耳も目もテレビに釘付け。それまで「ウクレレ=ハワイアン」のイメージしか持っていなかった私のウクレレに対する認識を180度変えてしまった瞬間でした。

この番組はその後も何度も繰り返し再放送されたので、ジェイク登場の回になると朝食そっちのけでテレビに見入り、レンタルCDを借りてきたり、演奏動画をDLしたりと私なりには嵌っていたのですが、普段このジャンルの音楽に触れる機会もなく、テレビもほとんど見ない私はジェイクの知名度については全く無知だったのです。

それでもいつか生演奏を聴いてみたい!と思っていたところ、某カード会社の情報誌にチケット販売のお知らせが出ているのをみつけました。夫に「ねぇねぇ、ジェイクを聴きに行かない?」と誘ったところ「いいよ~」と二つ返事でOKが出たものの「でもチケット取れないよ、きっと。」「え?なんで?人気あるの??」「昨日の飲み会でたまたま話題に出たけどウチのおじさんたち(←含む自分(笑))もみんな知ってたし有名なんじゃないの?」という会話が交わされ、結果取れたチケットは1階後方のド端席。でもその時点で一般売りはとっくに始まっていて、普通に買うと3階席しか買えなかったようなので、席はまぁ良しとしましょう。
というよりも、オーチャードホールでそんなに売れていると言うことはやっぱり有名なんだ!?と改めて気付いた瞬間でもありました(^^;

そしてコンサート。今回は「一期一会」と題して日本の曲をジェイク流にアレンジした選曲でその曲への思いを語りながら「サボテンの花」「時の過ぎ行くままに」「卒業写真」「秋桜」・・・と続き、「オリビアを聴きながら」では杏里が登場し、ジェイクの伴奏で歌う場面もありサプライズゲストに会場も盛り上がりました!
ドラム、ギター、ベース、ピアノを従えての演奏もあればウクレレのソロもあり、またジェイクの弟ブルース・シマブクロのボーカルで「戦争を知らない子供たち」や「夢の中で」を会場の手拍子に合わせて賑やかに歌う場面もあったりで、知っている曲ばかりということもありとても楽しい時間でした。

その中でも圧巻だったのがジェイクのソロ演奏の「さくらさくら」です。
「13弦の箏の音を4弦のウクレレでどんな風に表すことが出来るか」というようなジェイクのMCで始まった演奏は、まず最初のバンっと弦をかき鳴らす音からしてウクレレのイメージとは違った凛とした和の世界。音だけを聴いていたらとても4弦とは思えない複雑な音色と力強い激しい演奏。でもその中にもウクレレの柔らかい音色の余韻が散りばめられていて、舞台のスクリーンに映る舞い散るさくらの花びらと相まって幻想的な世界を描き出していました。
音だけを聴いていてももちろんウットリですが、ジェイクの演奏は彼の音楽に入り込んで陶酔した表情と超絶技巧の指遣いを一緒に見るのが面白いです。「面白い」というとちょっと言葉が違いますね。より音楽の凄さがわかる!という感じでしょうか。CDよりもライブ(がダメなら映像)が絶対にお勧めだと思います!

終演後、夫に「また聴きに行く?」と問いかけると「行く!」と即答(笑)
今度はオリジナルの曲も聴いてみたいなと思っています。
コンサート情報を逃さないようにしなければ!

最後に今回のコンサートの曲目ではありませんが、私の好きなジェイクの演奏動画を貼っておきますので、興味のある方は是非ご覧になってみて下さいね。

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2008.02.24 Sun l 舞台の話 l COM(0) TB(0) l top ▲

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