昨日は
映画「サイドウェイズ」を観に行ってきました。
先月の終わりにたまたま見た携帯ニュースにこの映画の試写会レポが載っていて、小日向文世さん主演の見出しに興味を持ち、記事を読んだら生瀬勝久さんが共演!
同じく共演の鈴木京香さんは「重力ピエロ」の小日向さんとの夫婦役が記憶に新しいところで、もう1人の共演者、菊地凛子さんも以前からとても気になっていた女優さん。
出演者として並んだ名前だけでも見たい気持ちが高まる所へ、なんと音楽がジェイク・シマブクロ!!
これはもう絶対に見なくっちゃ〜〜♪
オリジナルは第77回アカデミー賞をはじめ数多くの賞に輝いたというアメリカ映画「サイドウェイ」。
とは言っても、私はこの映画のことは何も知らず、全くの予備知識無しに見たので特にリメイクということは意識せずに見ました。
サイドウェイとは寄り道のこと。
「失敗したことの無い人は、成功したことのない人」というエンディングの歌の歌詞がとても印象的でした。
失敗も回り道もすべて糧。
怖がってないで、気持ちを決めて一歩前に踏み出せばそこに未来がある。
そんなメッセージを感じる大人の映画でした。
冴えない中年男(失礼(^^;))二人の会話がそれぞれのキャラに合っていて面白く、すっきりとしたキャリアウーマンの麻有子と奔放だけれどしっかりと芯の通ったミナの女性二人がそれぞれに素敵で、メインキャラの4人すべての気持ちがストンと心の中に響いてきて、とても気持ちよくストーリーに入り込めたような気がします。
女性警官がいきなりSM女王になってしまうくだりは「え〜〜?!」と思いましたが(笑)、生瀬さんのコミカルな演技がなんだかとても自然に笑いを誘い、嘘っぽさを感じなかったのは凄いなと思いました。
普通、あの場面は浮くような気がするのですが、全然そんなことがなかったのはさすが(笑)
ジェイク・シマブクロの音楽も主張しすぎることなく、でも気がつくととても心地よく、全編カリフォルニアロケのナパ・バレーのぶどう畑の映像と共に心が安らぐ気がしました。
穏やかで味わい深いこういう大人の映画、好きだな〜。観に行ってよかったです(^^)